「4.脱サラして良かったこと」の記事一覧

サラリーマンが脱サラして自由の身になるということ

サラリーマンがを辞める=脱サラといいます。 時間に縛られない、会社に縛られない生活を送ることができます。   自由である分、自分へのコントロールができなければ、 路頭に迷ってしまいます。   自己管理・・・

ネットビジネスで脱サラして・・つらいかどうか・・・・

ネットビジネスで脱サラしたわけですが、つらいかどうか・・・・・   時には、つらい時はあるけれども、サラリーマン時代のつらさと比べれば、 何ともないです。   何もしていないわけではないので、つらい時・・・

脱サラして成功するには 成功率はいくらなのか

脱サラして成功するにはどれくらいの率なのか? 成功率はいくらなのか? その成功率というのも微妙な言葉です。 成功した満足率なのか? サラリーマン時代から比べて年収が上がったのか? ずっと続けられていることなのか? 食べて・・・

脱サラして田舎暮らし、理想的ですね

脱サラして田舎暮らしだなんて理想的ですね。 毎日、通勤ラッシュの人ゴミの中はウンザリです。 行きたくもない会社や取引先に行くのも億劫です。 なんせ人ゴミが嫌じゃないですか? のんびりと田舎暮らしでもしてみたいですよね。 ・・・

消費税増税のため1万円ばらまく?

消費税増税のため低所得者に対して1万円ばらまくって? 一時金?簡素な給付措置?何のため? 意味のない無策がまたまた始まるのでしょうか?     政治家はばらまくのがお好きなようです。 もっと知恵を絞っ・・・

ブラック企業の存在が悪習化している日本社会

はっきり言います。 日本企業の大半はブラック化しています。 ブラック企業は当たり前に存在しています。 ブラック企業ではない企業を探す方が困難なほど 日本企業は悪習化しています。   ブラック企業は尋常ではない、・・・

中高年45万人が無職で路頭に迷う深刻さ

中高年45万人が無職で路頭に迷う深刻さが増しています。 おそらく実際はこの人数も100万人は超えているでしょう。     まず中高年で職を探しても良い条件の会社は無いです。 もちろん卓越したスキルがあ・・・

ニート率が過去最高2.3%となったイビツな経済

ニート率が過去最高2.3%となった。 同世代の年齢に対する比率なので 同世代の100人に2から3人はニートという計算です。 身の回りで例えると、同級生とかに必ず居るということだ。   かたやアベノミクスだと言っ・・・

サラリーマンの3人に1人が仕事うつで窮地

サラリーマンの3人に1人が仕事うつで窮地にたたされています。 おそらく症候群を含めると3人に2人となるのではないかと見ています。   不景気が続き、もちろんサラリーマンで従事されている人に どっしりとストレスや・・・

やりたくない労働は人生という時間の浪費だ

    やりたくない労働は人生という時間の浪費です。 まさにその通りです。   やりたくない仕事をしてひたすら やりたくないことに対して時間を注ぐことになります。   人生は1度し・・・

世間人が忙しい時に休み、自由に自分が決めて働く

世間人が忙しい時に休み、自分が自由に時間帯を決めて働く。 どういうことか?   もう世間で言う盆休みが終わりましたね。 里帰りが遠い人は渋滞の中、移動しますね。 大変です。   盆休みが終わると毎日、・・・

充実した人生とは?どうすれば実現できるか?

今の生活に満足・充実していますか? 今の仕事に満足していますか?   自分の人生は有限ですよ。 人は永遠には生き続けられない。   やっぱり、時間って貴重ですね。   嫌な仕事を仕方なくやり・・・

正月明けのギャップとはどういうことなのか?

脱サラすると、正月気分が抜けないまま出社するというスタイルが無いことに気付きました。 いいのか?悪いのか? ギャップが無く、普段通りのスタイルをつら抜けられるという自由があります。 会社でいう縛りがありません。 &nbs・・・

サザエさん病にならなくなったことは幸せを意味する

日曜日の18:30になるとサザエさんが始まる。 この番組が始まるということは明日の会社のことがよぎる。 サラリーマン時代はいつもそうだった。サザエさん病という。 サザエさんを観ていても何か違うことを考えている。 明日、会・・・

貴重な時間をどう生かすか、無駄にするのか?

脱サラして良かったことは何よりも自分の有意義な時間を 手に入れたことだ。 どんなプレゼントよりも嬉しい。 時は金なりと言うが、まさにその通りでありがたい。 サラリーマン時代は時間を拘束され続け、大事な時間を失ってきた。 ・・・

サブコンテンツ

プロフィール

net 青山と申します。

ネットビジネスで脱サラして自由なライフスタイルを得ることができました。

世間一般のサラーマンと比べて断然、多い収入と自由な時間を確保し、毎日が楽しくワクワクする生活を送っております。

詳しくはこちら

Facebook

このページの先頭へ