社畜が嫌で、脱サラすることによって自由を得ました No.25
私は自由というものを手に入れたくて、脱サラしました。
それまでは、ひとつの会社に縛られ
本当によく働いていたと今では思います。
社畜状態ですね。
その時はあまりにも目の前の事しかわからず、
いい意味でも悪い意味でも
何も知らなかったんだなと思います。
しかし、会社の上の人たちは昼間からゴルフ三昧、
好きな時に出社して好きな時にそれらしい用事をつけて退社。
それなりの責任を背負っていえるから・・とも言えますが、
それなりの責任をとって退職したとしても、
これから先も働かなくてもいい額をもらい、退職します。
それは社畜人間は何十年も働いてももらえない額です。
そんな事も知らずに、明日を生きるために生活を切り詰め、
遊びたいのに節約をし、家にこもって、さも面白くない
バラエティー番組を面白いかのように見ている生活を送っていたのです。
自分が傷つかないようにするための、
まぁまぁ普通の幸せのふりです。
人生の始まり
そんな生活にある日、嫌気がさしたのです。
小さな自由と小さな幸せを手にいてるために
大きな苦労や自由を捨てる事が
人としての生き方ではないと思います。
大切な人たちを幸せにして、
自分も幸せになり、みんなが皆生きる自由を
謳歌する事が私が生きているといえる生き方です。
脱サラ起業
起業のために、思い切って脱サラをしたのです。
自分の力で自由を勝ち取るためです。
脱サラして、インターネットビジネスを動かしていく上で
大事にしている2本の柱があります。
１つめの柱は、人のために例えそれが一人の人であっても、手抜きはしない。
２つめの柱は、絶対あきらめない。
この２つの柱を絶対にする事により、
いかなる状態に陥ってもやってこれたんだと思います。
もちろん最初から7桁を稼げた訳ではないです。
どんな文章をかけば、人に伝わるか、
どんな文章をかけば自分の思いや知恵が人の役にたつのか、
いつもそんな事を胸におき、人から見聞きしたり、
自分で調べたりしたのです。
自由を勝ちとるためにはお金が必要です。
大切な人の自由と幸せを守るためにも、お金は必要です。
最初の自己投資と時間は必要です。
私は脱サラするまでに時間がかかりましたが、
そのあとは7桁を稼ぐ技術が備わっています。
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情報発信が世界中を駆け巡り、
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気づき行動する事で変わる事
会社や国に頼る時代は終わったのです。
時代が終わるのは突然やってはきません。
しかし、徐々にじわじわと私たちが気づかないうちに
時代は終わるのです。
それに気づくか、気づかないかは
今のあなた次第かと思います。
本気で人生を楽しみたいのなら、
お金で困ったとこの先ひとつも思わないようにしたいのなら、
今の気づきを大切にするべきです。
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