ライティングが脱サラを決意させてくれました No.23
もともとライティングは好きではないです。
でも、ライティング1つで商売が出来る時代。
ライティングが社畜状態から救済し、
脱サラへの道を切り開いてくれました。
話し言葉と文章との違い
わたしはよく本を読みます。
テレビやラジオでは話のプロが話し合ったり、討論などをしています。
話し言葉と文章言葉とはずいぶん違うものだと、
本を読んでいてよく思います。
話し言葉は身振り手振りや、協調してものごとを話す事ができます。
しかし、文章になってくると、読み手のニュアンスでとられる事が多いです。
どこを伝えたいのかどこが重要な部分なのかよく伝わる本と、
そうではない本と分かれます。
これはもちろんそうなのかもしれないのですが、
著者が伝えたい事が伝わりやすい本というのは売れています。
伝えたい事を伝える工夫
どのように伝えたい事を伝えるか、
どのようにして伝えたいのか、
そこを習得する事ができれば、
手に職、一生のものになると思っています。
そして、文章は消えないのです。
言葉のように消えないのです。残ります。
言葉の文章を書く上での言葉の使い方、
ニュアンスにとても気を付けて書くようになったのです。
諦めない
好きな本を読みながら、
色んなことを習得できることはとても幸せです。
楽しみながら勉強する事は身につくものです。
あなたの伝えたい事、だれかの為に絶対なると思って
伝えたい事をどう伝えたらいいか、
学ぶ事はとても大切かと思います。
はじめはへたくそでいいんです。
誰だって初めからうまくいく人はいないのです。
賞をとるような著名人だって、最初は失敗ばかりです。
失敗の土台の上に成功があります。
多くの人は失敗の土台のうちに、
もう自分はだめだ、もう自分には向いていない、
そう思ってあきらめる人が多いです。
諦めたらそこで終わりです。
踏ん張りの先に収入が待っています。
文章を書けば書くほど収入となります。
今でこそ月に7桁以上の収入を得ている私ですが、
最初はやはり月に2000円ほどの収入でした。
副業程度でやっていましたが、
社畜状態を抜け出したいと思っていたので、
とことん言葉について追及したのです。
最初にお話ししたように、本を読むことはもちろん、
いろいろな人の講演会に行ったり、
ワークショップに参加してみたり、
本当にさまざまな事をしてみたのです。
本当にこれは身についているものだろうか、
とはじめは思っていたのですが、
やはり文章を書くにつれて、
自分でも手に取るように上達してくのが分かったのです。
これには自分でも驚きでしたね。
自己投資と時間は無駄ではなかったと思いました。
文章をかくのが苦手でも大丈夫です。
思いは必ず伝わります。
諦めずにやってみる事、応援しています。
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