ニート率が過去最高2.3%となったイビツな経済
ニート率が過去最高2.3%となった。
同世代の年齢に対する比率なので
同世代の100人に2から3人はニートという計算です。
身の回りで例えると、同級生とかに必ず居るということだ。
かたやアベノミクスだと言って称えている。
イビツな経済となっていると言っても過言ではない。
15?34歳のニートが昨年63万人。
これは表に出てきた数字であって
実際は100万人を超えているはずです。
世の中がそっと手を差し伸べる、
もっと言うと社会が援助するようなシステムになっていないので
今後、格差というものが肥大していくのは間違いないでしょう。
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これからのサラリーマン社会は何が起きておかしくないです。
会社が倒産です。
明日から会社にこなくてよい、いわゆるクビです。
こんなことが毎日のように全国で起こっています。
そんなことが起きても、たちまち困らないように
自分の力だけで稼ぐ力は身に付けておくことが必要です。
実際にそうなった時でいいや・・・・
それでは実際に起きた時に本当に困るはずです。
備えは必要です。
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