脱サラとは自立することです。No.28

Pocket

社畜から抜け出して脱サラした結果、色々な自由を手に入れました。

まず始めに努力は必ず実る前提でお話を聞いてもらいたいと思います。

真実

会社員として働いていたり、時給計算で働いていたりすると、確実にその働いた時間だけの収入はあります。
しかし、組織の中にいるという事は、1の努力をする人と、100の努力をした人でも収入は変わらない事が多いのです。

 

なぜか、自分の会社のトップの人たちを見れば分かると思います。昼間からゴルフ三昧、豪邸に住み、いい服を着る、
長期休みを自由にとれて旅行にも行ける、これが現実です。

 

努力は報われる社会であるべき

1の努力、100の努力をする人たちのトップにたつ人たちが、すべての努力を搾取して換金して自分たちだけが得をしているのです。
私はどちらかと言うと、100の努力をしている人に近いほうでした、社畜時代の話ですが。

 

私はこの現実を目の当たりにして、脱サラしてインターネットビジネスで食べていくという決心をしたのです。
インターネットビジネスもやればやった分だけ収入になりますが、それでは今までと変わらない生活を送る事になるので、
月100万円以上稼げる、ノウハウと正しい努力を身に着けようと思ったのです。

 

月100万円以上稼ぐには、すぐに稼げる訳ではないです、それなりの自己投資と時間が必要になってくるのです。

 

諦めない!

月5000万円以上すら稼ぐまでに達しないうちに諦めてしまう人が多いのが現実です。
その壁を乗り越えさえすれば、確実に稼げます。

 

確かな情報を確実に得る事、それを人のために本当に役に立つように変換してお伝えする事をいつも心がけています。
土台がきちんとしていれば、少しずつではありますが状況は変化していきます。

 

確実な作業というものは、確実な収入へとつながります。
見ている人側の気持ちになって考えてみる事も大切です。

 

相手の立場になって考える事、違った意見でも一度は取り入れる事をすることをします。

 

いつでも前向き

いつでもプラスな考えでいて欲しいと思います。
きっとあなたは今の生活を考え、今後どうしようと考えるくらい真面目な性格かと思います。

 

かくいう私も以外と真面目できちっとした性格です。きちっとした性格ゆえに、今の国の政策や会社の態勢に疑問を感じ危機感を覚えたのです。
もう会社や国が安心なもので自分を守ってくれるという幻想は捨てる時期に来たのかなと感じ、
私はインターネットビジネスで脱サラして自立したのです。

 

もし、自分が病気になって働けなくても、今まで書いた文章がインターネットの世界に散り、そこから収入となるので、
生活の不安はなくなったのです。

 

不安のない生活は自分がつくるものです。努力で必ず手に入ります。自分を信じる事は必要です。

この記事を読んだ方はこの記事も読まれています

無料メルマガ
これからのサラリーマン社会は何が起きておかしくないです。


会社が倒産です。
明日から会社にこなくてよい、いわゆるクビです。

こんなことが毎日のように全国で起こっています。


そんなことが起きても、たちまち困らないように
自分の力だけで稼ぐ力は身に付けておくことが必要です。


実際にそうなった時でいいや・・・・
それでは実際に起きた時に本当に困るはずです。


備えは必要です。


成果を出しやすいジャンル。

初心者だから稼げるビジネス。

今だから言える
独自ノウハウを教えます。

無料プレゼント付き
無料講座配信中!
↓ ↓ ↓
無料メールマガジンはこちらから


ネットビジネスで稼ぐ
王道教材

ネットビジネスのノウハウが詰め込まれています。

詳しくはこちらのレビュー



ネットビジネスの
ネタ探し王道教材

ネタが生み出される過程が見られます。

詳しくはこちらのレビュー

One Response to “脱サラとは自立することです。No.28”

  1. 美鈴 より:

    青山さん、こんにちは。
    美鈴と言います。

    確かに月5,000円を稼げるようになれば、
    そこから収入が伸びるのって早いですよね。

    が、みんなそこに行きつくまでにあきらめちゃう・・・。
    勿体ない話です。

    私もいつでも前向き&あきらめない心で
    これからも頑張っていこうと思います♪

    応援していきますね

コメントを残す

サブコンテンツ

プロフィール

net 青山と申します。

ネットビジネスで脱サラして自由なライフスタイルを得ることができました。

世間一般のサラーマンと比べて断然、多い収入と自由な時間を確保し、毎日が楽しくワクワクする生活を送っております。

詳しくはこちら

Facebook

このページの先頭へ