消費税増税前の駆け込み需要とその反動
現在、消費税増税前の駆け込み需要があるようですね。
そして、その反動もあるに違いないと予想されます。
1997年4月に消費税3%が5%に上がりましたが、
その時の検証を見ると
やはり所得税や法人税の落ち込みが激しかったです。
そういう意味でアベノミクスの頭打ちが来そうです。
一時的なのか、長期的なのか見極めが必要です。
外国人投資家もすでに日本株から売りに出ているようだし、
いつ増税前の状態に戻せるかがカギになりそうです。
そのまま戻ってこない可能性もあるので、
動向を見守りたいです。
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これからのサラリーマン社会は何が起きておかしくないです。
会社が倒産です。
明日から会社にこなくてよい、いわゆるクビです。
こんなことが毎日のように全国で起こっています。
そんなことが起きても、たちまち困らないように
自分の力だけで稼ぐ力は身に付けておくことが必要です。
実際にそうなった時でいいや・・・・
それでは実際に起きた時に本当に困るはずです。
備えは必要です。
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