・STEP3. クレジットカード認証兼、DEPOST作業

■SoridTrust Payのクレジットカード認証方法は、合理的で簡単です。
Paypal,AlertPayの認証方法とは違い、登録したクレジットカード(CC)から
自分のSoridTrust Payアカウント(口座)へ資金を入れると営業時間内であれば、
通常4時間ぐらいで認証されますが最大で48時間かかることもあります。

※サイト解説ではカード認証の為、初回は少額をクレカからアカウント(口座)へ
Deposit(入金)してくれとあります。
私は、それを知らずに$10をDepositしましたが別に問題ありませんでした。
友人は$100を入金しましたが、それも問題ありませんでした。
最大$145までは大丈夫です、DEPOSIT限度額の$150ではエラーとなります。

(My Account) -> (Account Overview)にて審査中は「Pending」と表示され
認証されると「Available」へ資金が移動し使用できる様になります。

要は、使えば認証されるという、“合理的な認証方法” です。
ですから、少額をDEPOSIT、友人へ送金、友人から送金を受ける等を多少損とはなりますが
実行する事により、このアカウントは詐欺などの口座ではないと「実績」を積むことにもなり、
よりスムーズに認証完了となると思います。

※私の場合、Paypal,AlertPayの認証方法の先入観があり、気がつくまでに2日かかりました。

実例) 登録した楽天デビッドカードから$10をソリッドトラストペイへ入れました。
次のPC画面で24時間後までには「資金認証完了」となりますと表示されました。

その10時間後、今までCard認証状態が「Pend」だったのが、「Yes」と変わりました。
通常は「Card Vrified」は詐欺口座の調査などで、標準で5日ぐらい必要なようですが
私は本人確認書類の「運転免許証」「自宅電話請求書」を登録した日にメールに添付して
送っていたので早かったのでしょう。

■SoridTrust Payアカウントの認証段階は4段階あります。
1.Active: (登録したメールアドスが認証完了)
・クレジットカードは使用できませんが、アカウント間での受け取る、送金が可能(実用的ではない)
・1日の限度額は、$250

2.Active:(クレジットカード登録手順を完了した方: Credit Card Vrifiedへの審査中)
・クレカからのDEPOSIT、送金、受け取りは可能。
・日本の口座へ出金不可。
・クレカからの資金移動は最大$150/日迄です。
・また、STEP4でソリッドペイへ提出する各本人確認書類も関係すると思いますので早急に提出下さい。
・日本人の場合、アカウントが完全認証「Card Vrified」となるには約20日は必要でしょう、
アカウントが完全認証「Credit Card Vrified」とならないと、クレジットカードへの引き出しはできません。
あまりに遅い場合、オープンチケットから問合わせしましょう。
・完全認証「Credit Card Vrified」となると通常メールでお知らせが届きますが来ない場合もあるようです。

3.Credit Card Vrified:(完全認証)
・ここまで来るとSolidTrustPayから日本の貴方の口座へクレジットカード返金という形で出金可能。
・DEPOSIT:$150/日,出金:$500/日)

4.Standard Vrified: 各種確認書類提出し認証完了(上限解除)
・制限が解除される。(但し、DEPOSIT:$500/日,出金:$999/日)
これを取得するには時間が必要です、取り敢えずここまでは必要ありません。
今後の実績等で知らないうちに、このステータスとなっているでしょう。

※STEP4での本人確認書類を提出後、ソリッドトラストペイを使用した取引が記載された
クレジットカード会社からの請求書を、メール、またはFAX等で提出し認証される事が必要

◆具体的なクレジットカード認証作業解説
(DEPOSIT: クレジットカードからアカウントへ資金移動方法)

ココでは楽天のVISAデビッドカードを登録していると仮定し説明します。

1. SoridTrust pay へ、ログイン↓ (ログアウト状態の方は再度ログインして下さい)
https://solidtrustpay.com/index.php?a=account

2. 下記の画像のようにクリックして下さい。

2

3. USD米ドルを選択します。

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4. 画像のように選択。

4

5. 下記のA画像、またはB画像の、どちらかの画像が表示されます。

A画像

5a

B画像

5b

6. 画像を参考に記入。

6

7. 楽天銀行はVISA認証サービスを導入しています。

貴方がVISA認証サービスを導入している場合、貴方が決めたパスワードが必要です。
そうでない場合、下記の画像は表示されません。

VISA認証サービス パスワードを忘れてしまった、または作成していない方は楽天銀行へログインし、
「? メニューのカード」
「? 左のデビッドカード」
「? セキュリティ設定」
「? VISA認証サービス」で、新規作成、変更が可能です。

※分からない方は楽天銀行カスタマーサポートへお電話下さい↓
フリーダイヤル 0120-035-189

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8. 下記画像が表示されます。

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9. 画像のように当初は10米ドルがアカウントの「Pending」へ表示されます。
DEPOSITした資金が認証されると、左横の 「Available」へ手数料を引かれ表示されたら送金可能です。
ソリッドトラストペイの営業時間内であれば認証にかかる時間は標準で4時間、最大24時間ほどです。
ケースにより48時間必要な場合もあるようです。

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10.下記のメールがDEPOSITした時の確認と明細の意味で届きます。
?氏名?ユーザーネームを本文上方へ記入し、そのまま返信して下さい。

カードが未認証状態でのDEPOSIT時では、説明画像の下方の赤枠が記載されている英文が
毎回記載されますので毎回、上記と同じ事をする必要があります。

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11. クレジットカードの現在の状態を確認してみましょう!

早めに確認書類を送付していると下記画像のようにカード認証状態が「PendからYes」へと変わる事が多いようです、
しかしならが「Pend」のままでも資金が「PendingからAvailable」へ表示されていれば問題なく使用できます。

公式解説では「Pend → Yes」へ変わるのは最大5日ほど必要とあります。
「Pending」と、「Pend」は意味する事は異なります。
「Pending」 → カードからデポジットした資金が処理中か、または使用できる状態なのかを示す。
「Pend」   → カードの認証状態を示す。
★この状態では、まだ完全なカード認証ではありませせん。
STPAYからクレジットカードへの出金はできません。デポジット、送金は可能。

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■ 下記画像は日本へ出金までできるCREDIT CARD VRIFIED
1つ上のステータスのSTANDERD VELIFIEDの画像です。↓

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とりあえずは、ココまでは不要です、CREDIT CARD VRIFIEDで十分です。
今後、あたなの実績しだいで知らないうちにSTANDERD VELIFIEDとなってるでしょう。

・どちらのステータスを取得するにも、以後の確認書類提出が必要です。
1)本人確認書類の提出、早急に提出して下さい。
2)後日、STPAYが口座テストの為に行った、$5の入出金が記載されたカード会社からの請求書

続けて、確認書類提出の解説へ進んで下さい。

注:クレカからの資金移動は最大$150/日迄です。
注:ソリッドペイからのクレカへの出金は最大$500/日迄です。

◆STEP4.本人確認書類提出方法へ、移動します >>?ココをクリック

 

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